プロサッカー選手
茂木駿佑
練習に対する見方が変わった
メンタル、モチベーション、目標設定、競技力や練習の質向上、本番での実力発揮、チーム内コミュニケーションなど、どんな選手・指導者・チームにも、伸びしろはたくさん埋もれています。Another
Dayでは、
「スポーツメンタルコーチング」
「メンタルビジョントレーニング」
2つのアプローチで、1人ひとりの主体性を大切に、選手・指導者・チームのパフォーマンスアップから、目標達成までサポートします。
物事の捉え方や考え方、受け取り方など、1人ひとり違います。だからこそ、まずは自分と向き合い、思考パターンやクセを知り、自分を受け入れることが大切だと考えています。
Another
Dayのスポーツメンタルコーチングは、メンタルコーチが何かアドバイスをする、ということではなく、コーチとの対話や、対話だけでなく五感をフル活用したコーチング手法を通じて、より質の高い自分との対話ができるようになります。それが、モチベーションを高めたりパフォーマンスアップの気づきにつながり、いま集中するべきことに全力で集中でき、その結果、成長サイクルが加速します。
メンタルの状態を決めているのは「脳」。運動のスタートは、情報の8割を入力している「眼」。眼から入った情報を脳で判断して、筋肉に指示を出しており、トップアスリートは、眼→脳→動作の精度が高いことが分かっています。
メンタルビジョントレーニングでは、パフォーマンスアップの基礎となる、メンタル(感情のコントロールなど)と、ビジョン(眼からのインプット→見たものに対する的確な判断→身体へのアウトプット)を同時に鍛えることでき、パフォーマンスアップに繋がります。
(一社)フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチ
(一社)国際メンタルビジョントレーニング協会認定インストラクター
出版と放送業界にて、一貫して営業職のキャリアを形成、チームマネジメントに10年以上関わる。
学生時代は野球とアメフトに打ち込み、競技を離れても様々なスポーツに関わり、スポーツから多くを学び、たくさんの感動を与えていただいた、アスリートやチームを支援したいという熱い想いから、オリンピックメダリストやプロスポーツ選手など、多くのアスリートをサポートしている、(一社)フィールド・フロー代表柘植陽一郎氏の元で、スポーツメンタルコーチングを学ぶ。
会社員を続けながらメンタルコーチとして活動し、プロコーチとして独立。
Jリーガー、WEリーガー、フリーダイビング日本代表選手など、プロから社会人、大学生から中学生まで、幅広い世代・競技のサポート実績がある。